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ホームニュースアクロディア、硬式野球ボールに9軸センサーを内蔵したIoT製品『Technical Pitch』を発表!
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2017/09/26 08:05

アクロディア、硬式野球ボールに9軸センサーを内蔵したIoT製品『Technical Pitch』を発表!

アクロディアは9月25日(月)、スポーツ系IoT製品『Technical Pitch』の発売を記念し記者発表会を行った。

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東京・港区「コロッケミミックトーキョー」にて行われた記者発表会には、同社代表取締役社長ほか、共同開発を行ったアルプス電気から営業本部グループマネージャー稲垣一哉氏、ゲストとして、製品開発にも協力をした元巨人軍ピッチャーでありピッチングのスペシャリスト中村稔氏、元巨人軍ピッチャーの宮本和知氏、女子野球元日本代表であり茨城ゴールデンゴールズ監督兼選手の片岡安祐美氏を招き、『Technical Pitch』の紹介とともに、さまざまな魅力や可能性について、ざっくばらんにご意見を交換を行った。

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▲司会に女優の夏樹陽子さん、さらに、お笑いタレントの松村邦洋さん、歌手の高橋亜弥さんもゲスト出演し、にぎやかなステージに。

『Technical Pitch』は、硬式野球ボールの中心部に9軸センサーを内蔵したIoT製品。ボール本体は、硬式野球ボールと同じ重量、同じ固さ、同じ素材になっており、試合球と同じ感覚で投球することができる。

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ボール本体を投げると、その投球データがスマートフォンに転送。「球速、回転数、回転軸、球種、変化量、腕の振りの強さ」を計測し、専用サーバーで投球データなどの解析を行うことができる。

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■取得データ
回転数:投球期間のボールの回転数を計測
回転軸(Tilt:傾き):ボールが水平面に対し、どの角度で回転しているかを計測
球速:投球期間の球速を計測
球種:ストレート、変化球などの球種を判別
変化量:ボールの上下左右(独自の値)の変化量を計測
腕の振りの強さ、時間:ボールをリリースする際の「強さ」と「構えてからリリースするまでの時間」を測定

『Technical Pitch』は、それを活用することで、投球を簡単にデータ化して確認することができるようになり、データを蓄積することで、野球を取り巻く環境を変化させる可能性も秘めている。なお『Technical Pitch』は個人でも購入できるほか、集めたデータを集計・解析する包括的サービスの展開も計画中だ。

■ボール本体
本体質量/141.7~148.8g
本体外形寸法/22.9cm – 23.5cm
3次元モーションセンサー/角速度センサー(3軸)、加速度センサー(3軸)、地磁気センサー(3軸)
実使用投球回数(常温)/1万球(参考値であり保証するものではありません)
通信方法/Bluetooth 4.1対応
通信距離/見通しの良い場所で約20m(参考値であり保証するものではありません)
使用温度範囲/5℃~35℃(参考値であり保証するものではありません)
【測定アプリケーション】
対象OS/Android 5.0以降、iOS 9.0以降
対象端末/Bluetooth low energyをサポートしているiPhoneおよびAndroidスマートフォン

■関連サイト
アクロディア

この記事を書いた人
VRbeat編集部

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