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ホームニュース東急建設、「VR ゲームテクノロジーを活用した体験型安全衛生教育システム」開発、災害事故撲滅を目指す
ニュース
2017/08/25 09:00

東急建設、「VR ゲームテクノロジーを活用した体験型安全衛生教育システム」開発、災害事故撲滅を目指す

東急建設はバンダイナムコスタジオの技術支援で、建設現場の災害事故撲滅を目指した「VR ゲームテクノロジーを活用した体験型安全衛生教育システム」を開発した。
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このシステムは、VR空間内で様々な災害事故の発生過程を疑似体験することで、災害事故に繋がる原因を考えながら、事故発生防止のためにどのように行動すれば良いか学習することを目的としている。

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同システムには、数多くのゲームに採用されている感情や心理などの行動原理に影響をあたえるストーリー展開技術を活用。建設現場の災害事故にいたるまでの過程を、VRでリアルに再現することに成功している。

通常の体験型学習は、体験者に模範的行動を習得させることが目的だが、本システムでは、災害事故の主な原因となる「気付き忘れによるミス」や「横着」など体験者が実際に起こしそうな不安全行動を誘発しやすい状況が設定されており、あえて災害事故を疑似体験させるようになっている。

ちなみにシステムは持ち運びが可能で、現場事務所の会議室などを使用して教育を行うことが可能だ。本システムを展開することで、同社の現場で働く従業員や協力会社を対象に、安全教育の充実を図っていく予定だ。

 

この記事を書いた人
VRbeat編集部

VRbeat編集部

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