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ホームニュースアイデアクラウド、GoogleのAR技術Tangoで空間を把握し自由にオブジェクトが置けるAndroidアプリ『OkeruAR』提供開始
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2017/08/24 14:33

アイデアクラウド、GoogleのAR技術Tangoで空間を把握し自由にオブジェクトが置けるAndroidアプリ『OkeruAR』提供開始

アイデアクラウドは、GoogleのAR技術Tangoを利用して、「深度認識」を行い、空間を把握し、任意の大きさのオブジェクトを仮想的に配置できるAndroidアプリ『OkeruAR(置けるAR)』の提供・販売を開始した。

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■置いてみないと分からないを解決するアプリ
『OkeruAR』は取得した空間情報をもとに、任意の床面に、オブジェクトを設置できるARアプリケーション。
ベットや冷蔵庫など大型の家具・家電の購入時に、実物を設置してみないとつかみにくかったサイズ感を、アプリを通じて3Dオブジェクトを実寸台で設置してみることで、事前に正確なサイズ感を把握することが可能になる。

『OkeruAR』デモ動画

■サイズも自由自在に変更可能
アプリに収録されているCGは立方体、円柱、円錐、四角錐、球体の5種類で、すべて高さや横幅などサイズを自由に変更することが可能。
置いてみたい家具や家電のサイズに合わせてCGの大きさを変更することで正確なサイズ感で把握でき、実際に設置を行うのと同様の感覚で、メジャーなどでの採寸するなどの既存の方法に比べて、より具体的なイメージでサイズ感や収まり具合を把握することができる。また、Tangoを利用することで、設置オブジェクトの誤差をミリ単位まで抑えることに成功。

精度検証動画 A4用紙とオブジェクトの比較デモ

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■エンタープライズ版の提供も
『OkeruAR』では図面だけでなく、オリジナルの3Dモデルを登録・配置などといった機能をエンタープライズ版にて提供。
インターフェイス・機能を企業の課題に合わせてカスタマイズし、『OkeruAR』の技術を利用し多くの課題を解決する。
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■アプリについて
アプリ名: OkeruAR(置けるAR)
価格: 無料
対応端末: Android 6.0.1以降 GoogleTangoが搭載されている端末に限る
(Lenovo Phab 2 Pro、ASUS ZenFone AR ※リリース配信時)
リリース時期: 8月24日(木)配信開始

■今後の「OkeruAR」について
今後は複数の図形の配置や移動などを行える有料機能を実装予定。

『OkeruAR』ウェブページ
https://a-r-tech.net/okeruar/

AR事業ウェブページ
https://a-r-tech.net/

この記事を書いた人
VRbeat編集部

VRbeat編集部

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