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ホームニュースNHKスペシャル『戦後ゼロ年 東京ブラックホール 1945-1946』で使用される終戦直後の映像をAIでカラー化
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2017/08/18 08:32

NHKスペシャル『戦後ゼロ年 東京ブラックホール 1945-1946』で使用される終戦直後の映像をAIでカラー化

Ridge-iは、NHKアートと共同で開発中の「人工知能(AI)を活用したモノクロ映像のカラー化」技術を利用し、8月20日(日)21時より放送されるNHKスペシャル『戦後ゼロ年 東京ブラックホール 1945-1946』で使用されるモノクロ映像の一部をカラー化した。

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終戦直後の1945年8月からの1年を、ドキュメンタリードラマで描いたNHKスペシャル『戦後ゼロ年 東京ブラックホール 1945-1946』。その番組内で放送される一部の映像を、本技術で彩色。

従来までは、モノクロ映像をカラー化するには1フレーム1フレームを人間の手で彩色する必要があった。そのため、作品を完成させるのに膨大な時間と手間がかかっていた。

今回同社がNHKアートと共同で開発した技術では、1カット内の数枚のフレームのみを人間が彩色。その情報を元に、残りのフレームをAIが自動で彩色を行っていくというものだ。これより、デザインコンセプトなどに集中でき、放送品質を維持しながら全体の作業工程を削除して作業効率を高めることに成功している。

番組の公式サイトでは、AIによるカラー化の取り組みと事例が紹介されている。それらを参照のもと、番組を見るとより味わい深いのではないだろうか。

■NHKスペシャル「戦後ゼロ年 東京ブラックホール 1945-1946」公式サイト
http://www.nhk.or.jp/special/blackhole/

■NHKスペシャル「戦後ゼロ年 東京ブラックホール 1945-1946」番組詳細情報
http://www6.nhk.or.jp/special/detail/index.html?aid=20170820

■株式会社Ridge-i
http://ridge-i.com/

この記事を書いた人
VRbeat編集部

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