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ニュース
2017/08/04 12:00

Psychic VR Lab、クリエイター向けのVR制作・配信プラットフォーム『STYLY』パブリックβ版をリリース

VR技術を用いたファッションVRサービスを手がけるPsychic VR Labは、すべてのクリエイターがクラウド上でVR空間を制作、配信をすることを可能にするプラットフォーム『STYLY』のパブリックβ版を8月4日リリース。すべての機能を無料で利用可能。今後取り込み可能なアプリケーション及び、対応端末の拡充を順次行い、様々なクリエイターが空間を用いたプレゼンテーションを行えるように機能拡張も予定している。

STYLY によるVR空間編集画面
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『STYLY』はWebブラウザのみで稼働するVR制作、配信クラウドサービス。Mac、Windowsに対応し、VRに対応していない普及型パソコンでも稼働する。

またPsychic VR Labは、『STYLY』で制作、配信した作品をVRで閲覧するアプリケーションの配信も開始する。
(まずはHTC Vive対応版を専用サイトで配布開始。今後SteamやOculus Store にて配信予定)

これまPsychic VR Labは、VRを使った店舗施策として伊勢丹、PARCO等と、数多くの展示を行ってきたが、これはすべて『STYLY』を使って製作されたもの。2017年3月には、米国オースティンで開催された【SXSW2017】にてプライベートβ版を公開し、現在500人の先行ユーザーが利用する。これまでユーザーコミュニティにて機能改善要望を収集し、改善を行っている。

また、スタートアップ支援プログラムMicrosoft BizSpark Plusに採択され、日本マイクロソフトの支援のもとAzureクラウドを用いた高品質なサービスを提供している。

■STYLY の機能について
1.Webブラウザのみで稼働するクラウドサービス
『STYLY』はWebブラウザのみで稼働するため、アプリケーションや拡張機能のダウンロードの必要がなく、MacでもWindowsでも稼働する。
PCのスペックも一般的な普及型PCでの利用を想定しており、多くのPCユーザがVR空間の制作を作成することが可能となる。
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2.様々なクリエイティブツールと連携
MAYA, Blenderなどの定番3DソフトやYouTube、Instagramといったサービスをプログラミングの必要なく取り込むことが可能となっており、多くのクリエイターがすぐにVR空間構築して活用可能。対応ソフトやサービスは順次拡大していく予定。
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3.様々なデバイスに対応、特別な処理を必要とせず、即時配信可能
『STYLY』は製作している空間を、閲覧用VRアプリケーションを使ってほぼリアルタイムに空間にアクセスし閲覧することが可能。VR空間のデータはストリーミング配信し、ユーザーのストレスをを極力排除していく。
閲覧用VRアプリケーションは、HTC Vive版よりリリースし、今後Oculus Rift版, Daydream版, Gear VR版等、様々なデバイス対応版をリリース予定。
クリエイターはデバイスを気にせず空間の制作が可能となる。
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※現在はHTC VIVEのみ。各デバイスには順次対応予定。

『STYLY』は今後、様々なクリエイティブツールとの連携を展開し、すべてのクリエイターにVR、MRの構築が可能となるプラットフォームへと発展させていく。
教育機関向けに特別プランも用意など、対応サービス、ソフト、デバイスについては順次発表とのこと。

VR空間内のホーム画面
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■関連サイト
STYLE
Psychic VR Lab

この記事を書いた人
VRbeat編集部

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