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ニュース
2017/07/14 10:00

経済産業省がAI型WEBニュースクリッピングサービス『Anews(エーニュース)』を7月より導入

東大発AIベンチャー・ストックマークは、同社が提供するAI型WEBニュースクリッピングサービス『Anews(エーニュース)』を経済産業省製造産業局航空機武器宇宙産業課が、7月3日(月)より導入開始したことを発表。

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『Anews』は、今年の4月の正式リリース以降、200社以上に導入されているAI型WEBニュースクリッピングサービスだ。ディープラーニングをベースにした最先端のAIアルゴリズムで、国内外1万メディア以上から各組織に最適化した最新WEBニュースを毎日配信する。

ニュースを通じたコミュニケーション機能や、管理者向けの各種アナリティクス・リマインド機能で、組織員の情報収集・ナレッジシェアの効率化を促進することもできる。

これまで経済産業省内で人力で行われていた情報収集や共有業務を、AIで効率化することにより、新たな価値の創出や競争力の強化に繋がる余剰時間を生み出すことができるようになるという。

【Anewsの特徴・選択された理由】
■ 最先端のAIアルゴリズムにより国内外1万メディア超からのニュース収集を効率化
東京大学大学院情報理工学系研究科におけるAI・ディープラーニング研究をベースに、最先端のアルゴリズムで国内外1万メディアから配信されている1日約10万件のニュースから、各組織の「興味」に最適化されたWEBニュースだけを配信することで情報収集を効率化。

■ 海外メディアの最新ニュースの効率的な収集
国内メディアのWEBニュースを収集対象としているクリッピングサービスが多い中、Anewsのレコメンデーションエンジンは英語ニュースにも対応しており、益々複雑化する海外の最新動向についても効率的にWEBニュースを収集することが可能。

■ 部署単位での効率的なナレッジシェア
Anewsは各組織単位で導入することで、各組織の「興味」を深く理解し、効率的に最適なニュースを配信するナレッジシェアサービス。さらにコメント機能により各部署内におけるコミュニケーション促進、情報の深掘りもサポートする。

■ 高度な検索や関連記事機能により、ニュースを「使う」
各組織の興味に応じた結果を表示する高度な検索機能や過去配信記事との関連記事機能により、今欲しい情報に即座にアクセスすることができる。組織内の情報共有プラットフォームとして、情報を一元管理することが可能で、引継ぎの際にも情報共有の効率化に役立つ。

■ 自動要約・翻訳機能等による閲覧コストの削減
ディープラーニングをベースとした自動要約機能により、ニュースの重要度選別や閲覧コストの削減をサポート。また、自動翻訳機能により、海外最新動向の効率的な情報収集を強力にサポート。

【期待する成果】
経済産業省内において、幅広く行われている人力による情報収集及び共有業務をAIによって効率化することで、省内人員の働き方改革の前進とともに、余剰時間での新たな価値の創出および競争力の強化が期待される。

担当者のコメント:
「第4次産業革命においては、「攻めのIT活用」を通じた新たな価値の創出が重要。この度、経済産業省において人工知能を活用した情報収集サービスを試験的に導入し、生産性の向上につなげていきたい」
(製造産業局航空機武器宇宙産業課 総括補佐 海老原史明)

【背景:第4次産業革命に向けた人工知能ベンチャーとの協力】
2016年6月2日に閣議決定された「日本再興戦略 2016」では、①新たな「有望成長市場」の戦略的創出、②人口減少に伴う供給制約や人手不足を克服する「生産性革命」、③新たな産業構造を支える「人材強化」、の三つの課題に向けて、更なる改革に取り組むことが求められている。特に「生産性革命」主導する最大の鍵は、IoT(Internet of Things)、ビッグデータ、人工知能、ロボット・センサーの技術的ブレークスルーを活用する「第4次産業革命」であるとしている。さらに、第4次産業革命における勝敗の鍵は、人工知能関連分野であり、機動的な意思決定の下、迅速かつ大胆な挑戦が可能なベンチャーとの協力を進め、世界に通用するベンチャー企業の創出に向けた各種支援策が盛り込まれている。
「日本再興戦略 2016」 http://www.kantei.go.jp/jp/singi/keizaisaisei/pdf/2016_zentaihombun.pdf

また、かねてより”攻めのIT活用”を通じた新たな価値の創出および競争力の強化を提言している経済産業省では、政府調達によるITベンチャー活用を推進している。
「攻めのIT活用指針」 http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/investment/dounyu_guidelines/index.html

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この記事を書いた人
VRbeat編集部

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