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ホームニュースhakuhodo-VRARと建仁寺、国宝「風神雷神図屏風」を題材に文化財デジタル・トランスフォーメーション事業で共同研究
ニュース
2017/07/05 09:00

hakuhodo-VRARと建仁寺、国宝「風神雷神図屏風」を題材に文化財デジタル・トランスフォーメーション事業で共同研究

博報堂と博報堂プロダクツによるVR・ARの最先端技術を有する専門ファクトリーhakuhodo-VRARは、臨済宗建仁寺派大本山建仁寺が所蔵する、俵屋宗達国宝「風神雷神図屏風」を題材に、デジタル技術で新しい文化財の見方を「体験する」ことをテーマにした研究を、同寺院と共同で開始した。

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紙本金地著色 各154.5 × 169.8 cm 江戸時代(17世紀)所蔵:大本山建仁寺

今回の共同研究では、国宝「風神雷神図屏風」を描いた俵屋宗達の意図や作品に込められた願い、題材となった「風神雷神」の由来など、3Dグラフィックで躍動感あふれる描写やストーリーテリングを表現。それを、建仁寺の「風神雷神図屏風」に表示させる。

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MR鑑賞 イメージ

鑑賞者はマイクロソフトのMRホログラフィックコンピュータ『Microsoft HoloLens』を着用し、「風神雷神図屏風」と3Dグラフィックを融合して鑑賞することができる。今回の共同研究で、新たな文化財の鑑賞のあり方、文化教育や観光の新モデル確立を目指す。

なお研究成果発表は、建仁寺での一般公開や京都国立博物館での公開などを現在検討中。早ければ年内に実施される予定だ。

■関連サイト
博報堂
建仁寺

この記事を書いた人
VRbeat編集部

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