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ホームニュースVRアプリで舞台の観たい箇所を自分で選べるオンライン観劇サービス「最前列観劇モード」提供開始
ニュース
2017/06/01 12:00

VRアプリで舞台の観たい箇所を自分で選べるオンライン観劇サービス「最前列観劇モード」提供開始

オンライン観劇サービス「観劇三昧」を運営するネクステージは、6月1日(木)から新しい舞台映像の視聴スタイルを提案するオンライン観劇サービス「最前列観劇モード」の提供を開始した。

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従来の舞台映像は、メインでセリフを発している人物をクローズアップするなどの編集がされていることが多く、また、舞台全体を映し続ける定点カメラでの映像では、俳優の表情が遠くわかりづらいなど「好きな俳優をアップにしてずっと追いかけて観たい」「カメラワークに左右されず舞台全体を観たい」など複数のニーズを同時に満たすことは困難だった。

演劇作品を実際に感激する場合、「舞台上の好きな箇所を好きなタイミングで観ることができる」ことが当たり前であるように、映像でも演劇作品を自由な視点で観ることができれば、「劇場に行きたくても行くことができない」ユーザーや「観逃してしまった作品を観たい」ユーザーにとって、本物の舞台での観劇体験に少しでも近づけることができる。

そこで今回、本物の舞台の観劇体験に近づけるためにVRアプリが活用されているのだ。「最前列観劇モード」は、新技術の活用により、好きな俳優・シーンを画面上でズームしたまま自由に追いかけることを可能にする新しい舞台映像視聴スタイルで観劇を楽しむことができる。

アプリは、スマホの向きを変えることで映像の視点も変化する「視点追尾モード」を搭載。また指で画面をスライドして視点の変更ができる「手動追尾モード」も用意されている。通常のVRコンテンツのように、簡易ゴーグルを利用することも可能だ。

■サービス概要
●サービス名称
最前列観劇モード

●提供時期
2017年6月1日(木)0:00開始

●料金
1作品あたり500円(税込)で購入時から7日間の視聴が可能。
※決済方法はアプリ内で購入。
※定額制の観放題サービス「観劇三昧」とは別アプリで、料金体系や視聴方法が異なる。会員登録情報は「観劇三昧」「最前列観劇モード」共用。

●視聴方法
「観劇三昧VR」アプリ内にて視聴可能。
スマートフォン、タブレット端末のみ視聴可能(PCは視聴不可)。
観劇三昧の会員登録後、『観劇三昧VR』アプリをダウンロード。観たい作品をアプリ内購入で購入手続きをすると、支払いから7日間(168時間)視聴することができる。
※6月1日(木)の時点では、Android対応端末のみ視聴可能。iOS端末は近日対応予定。

●配信作品
劇団ひまわりプロデュース/BSP(ブルーシャトルプロデュース)「真田幸村」
劇団壱劇屋「UNKNOWN HOSPITAL」「SQUARE AREA(2016年版)」
劇団ZTON「ティル・ナ・ノーグ〜太陽の系譜〜」匿名劇壇「悪い癖」
の5作品を6月1日0:00時点で配信開始。今後順次追加配信予定。
■『観劇三昧VR:最前列観劇モード』
最前列観劇モード紹介ページ
https://kan-geki.com/lp/vr/
Android用アプリ
https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.inextage.TheaterLive4uVR
iPhone・iPad用アプリ:現在開発中

この記事を書いた人
VRbeat編集部

VRbeat編集部

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