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ホームニューストレイル、AIを活用して再配達を減らす在宅自動確認サービスを開発
ニュース
2017/05/29 11:00

トレイル、AIを活用して再配達を減らす在宅自動確認サービスを開発

トレイルは、ドライバーが配達先へ近づいたタイミングで自動で配達先に電話をかけ、配達予定を連絡するサービスを開発し検証を行っている。

従来までは、利用者に電話のプッシュボタンを押してもらうことで在宅と不在の回答を得ていたが、新たに人工知能(AI)を活用した音声認識に対応することで、自然な会話で在宅と不在時の再配達希望日時を教えてもらうことができるようになった。

利用者側のメリットとしては、プッシュボタンを押すことなく会話形式で対応を依頼できるようになる。また、再配達希望日時の応答率を改善させることで、ドライバーの再配達を削減できることが期待できるという。

年間約40億個といわれる宅配便の取り扱い個数はECサイト利用者の増加によりますます増加していくことが予想されている。
宅配便の効率的な配達を阻害する最も大きな問題として不在宅への再配達が挙げられており、全体の約20パーセントの荷物が再配達されているといわれている。

トレイルでは、再配達を低減させるため、宅配便ドライバーが配達先へ近づいたときに自動で電話をかけ、配達先へ配達予定時刻を通知、在宅確認を行い、不在の場合には再配達の希望日時を受け付けるサービスを開発し、有効性の検証を行っている。従来は宅配便利用者は電話機のボタンを押すことで在宅、不在、不在時の再配達希望日時を登録する必要があり、ボタン操作というわずらわしさがあった。
しかし今回、人工知能を活用した音声認識に対応することで、宅配便利用者は「不在なので明日の15時に再配達をお願いします」のように自然な会話のままで、在宅の確認、および不在時の再配達の依頼を行うことができるようになり、登録の手間を大幅に縮小させることができるようになるという。

今回の開発により、再配達希望日時の応答率を改善させドライバーの再配達を削減できることが期待できるという。

■株式会社トレイル
東京都新宿区新宿4-3-17 FORECAST新宿SOUTH 5F
URL: http://www.trail.jp

この記事を書いた人
VRbeat編集部

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