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ニュース
2017/05/23 16:06

三井住友海上あいおい生命保険、VRで医療施設見学体験できる先進医療関連情報の提供開始

三井住友海上あいおい生命保険は、5月よりスマートフォンで再生したVR映像を利用する情報の提供を開始した。

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初回では、普段目にする機会がないガンの先進医療技術のひとつである粒子線治療を行う医療機関の施設見学をVRで体験できる映像を提供。VRで先進医療施設に関する情報提供をするのは、国内生命保険会社では初となる。

映像内容
粒子線治療を行う医療機関の医療施設と、隣接する宿泊施設を360度パノラマ映像で紹介。粒子線治療とは、ガンの放射線治療のひとつで、水素や炭素の原子核といったミクロの粒子を利用した先進医療。身体的な負担が少なく、外科的手術が困難な場合や高齢者にも比較的容易に治療できる。

1回の治療時間も15~30分程度と短く、入院せずに外来での治療が可能。

撮影協力
メディポリス国際陽子線治療センター(鹿児島県指宿市)
2011年1月、九州初の粒子線治療専門施設として陽子線によるガン治療を開始。ガンに対する根本的、かつ身体にやさしいガン治療の実践を通して、国内外のガン患者さんのQOL(生活の質)向上に大きく寄与することを目的としている。同社は、2017年5月8日に母体である一般社団法人メディポリス医学研究所と「ガン医療の理解促進に向けた連携と協力に関する協定」を締結している。

視聴方法
専用の簡易VRゴーグル『VRscope』に、VR映像をダウンロードしたスマートフォンの本体をセットして映像を視聴。

『VRscope』は、凸版印刷が独自開発した簡易ヘッドマウントディスプレ。スマートフォンにダウンロードしたVR映像を手軽に、立体感・臨場感あふれた映像で仮想体験できる。

なお今後は、介護や障害等の疑似体験やガンが転移する仕組みのアニメーション解説等、さまざまなVR映像を追加し、健康や医療についてより顧客に理解を深めてもらえるツールの提供を検討していくとのこと。

■三井住友海上あいおい生命保険
http://www.msa-life.co.jp/

この記事を書いた人
VRbeat編集部

VRbeat編集部

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