• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • RSS
VRの360°を知る総合メディア
banner
ホームニュースモノビット、Unity用マルチプレイプラグイン「MUN2.0」をインディーズ開発向けに無償提供
ニュース
2017/05/08 15:53

モノビット、Unity用マルチプレイプラグイン「MUN2.0」をインディーズ開発向けに無償提供

モノビットは、ゲーム向け通信ミドルウェア『モノビットエンジン』の「Monobit Unity Networking 2.0」(以下、MUN)をインディーズゲーム開発向けに無償提供する。

d13447-37-970939-0

MUNは、Unity向けのクライアントプログラムだけでマルチプレイゲームを簡単に実装できる通信ミドルウェア。MUNは2017年3月30日に発売の新製品「Monobit Revolution Server」(以下、MRS)の新コアを採用することで、従来製品に比べて大幅な高速化に成功。さらにサーバにゲームコードが記述できるようになった、バージョンアップした新製品。

モノビットは今回の製品提供を通して、リアルタイム通信を利用したオンラインゲーム・オンラインVRコンテンツ開発の魅力を広く伝えるとともに、近年盛り上がりを見せているインディーズゲームやインディーズVRコンテンツの開発者を含む幅広い開発者の方々を支援し、ゲーム産業およびVR産業の発展に貢献していくとのこと。

「Monobit Unity Networking 2.0」製品概要

「Monobit Unity Networking 2.0」は、Unity専用の無料アセットで、クライアントプログラムだけでマルチプレイゲームを簡単に実装できる。さらに新製品の新コアを採用し、2.0へバージョンアップ。また、MUNを使用しているVRボイスチャットミドルウェア『VR Voice Chat with MUN β版』も近日、バージョンアップ予定だ。

<MUNの新たな特徴>
1. クライアントプログラムだけでマルチプレイを実現
2. 通信コアにMRSを採用し、大幅な高速化を実現
3. 標準サーバのソースコードが公開され、カスタマイズ可能
4. C#、C++言語でサーバにコードを記述することが可能
5. TCPに加え、UDP/RDUPも正式サポート
6. Unetインターフェースにも対応予定(今夏予定)
7. 自動冗長化の仕組みを提供予定(6月予定)

MUNページリンク: http://www.monobitengine.com/mun/

■「Monobit Unity Networking 2.0」基本性能
・対応プロトコル:TCP/UDP/RUDP
・対応言語:C#(クライアント)、C++,C#(サーバ)
・対応ゲームエンジン:Unity(UnityNetworking/IPv6)、UNet(順次対応予定)
・対応プラットフォーム:iOS,Android,Windows,MacOS,Linux,HTML5
            PlayStation®4 ・Nintendo Switch ™ (順次対応予定)

■「Monobit Unity Networking 2.0」製品仕様
製品名:Monobit Unity Networking 2.0
発売・運用開始日:2017年03月30日
商用ライセンス価格(税別)
◇100同時接続まで無料
◇1同時接続あたり ¥20/月(1000接続から申し込みが可能です)
開発・販売:株式会社モノビット

■「Monobit Revolution Server」製品内容について
「Monobit Revolution Server」 (以下、MRS)とは、オンラインゲームやネットワークアプリの開発・運用に利用できる高性能な通信エンジン&総合サーバーパッケージ。Linux/Windowsサーバで動作し、あらゆるジャンルのマルチプレイ要素をスムーズに開発することが可能。MRSは「オンラインゲームを支える技術」の著者でもあるモノビットのCTO中島謙互氏設計のもと、ネットワークエンジンのエキスパートが開発を手がけ、導入や開発、高スループットと高レスポンスに加えて柔軟な開発・運用を実現している。なお、MRSは本日よりモノビットエンジン公式サイトにて、無料ダウンロードができる。

MRSページリンク:http://www.monobitengine.com/mrs/

■関連サイト
モノビット:http://monobit.co.jp/
モノビットエンジン公式サイト:http://www.monobitengine.com/
MONOBIT VRサイト:http://monobit.co.jp/vr

この記事を書いた人
VRbeat編集部

VRbeat編集部

VRveatをシェアしよう
Back to Top