• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • RSS
VRの360°を知る総合メディア
banner
ホームコラム【ニコニコ超会議2017】で、かめはめ波を出したり力士と対戦するというちょっと変わったVR体験をしてみた♪
コラム
2017/05/01 10:00

【ニコニコ超会議2017】で、かめはめ波を出したり力士と対戦するというちょっと変わったVR体験をしてみた♪

4月29日(土・祝)と30日の2日間、千葉県・幕張メッセにて開催されたイベント【ニコニコ超会議2017】が、今年も大盛況のうちに幕を閉じた。登録会員数6,000万人を超える「ニコニコ(通称・ニコ動)」のすべて(だいたい)をリアルに再現する本イベントは、連日、朝早くから多くのファンが会場に訪れ、思い思いのブースで思う存分楽しむという、毎年恒例のイベントだ。

01

開場1時間前だというのに、もうこんなにファンが集まっているという、幕張メッセ。そう、【ニコニコ超会議2017】の朝は早い。

02

午前10時、いよいよ開場

【ニコニコ超会議2017】の開場は午前10時。ニコニコファンは、開場とともに目当てのブースへと一目散に流れていく。そんな光景も恒例なのだ。

03

ちなみに上の写真、まだ空いてるっていう感じに見えるでしょ? でもこれ開場して30秒ぐらいの光景。よーく見るとところどころに行列ができはじめている。どんなスピードでみんなここまでたどり着いているのか、それがすごい。

我々はまず、以前ニュースをご報告した民進党の『VR蓮舫』を体験しにブースへと向う。

■ニュース
民進党が蓮舫代表の追求をバーチャル体験できる『VR蓮舫』を【ニコニコ超会議2017】に出展!

民進党のブースに向かう途中、「大相撲 超会議場所」を発見。

04

幕張メッセの会場に土俵があるってすごいよね。いやはやこんな目の前で見られるなんて、国技館でもなかなかないよね。こんな機会も珍しいので、しばし力士の土俵入りを眺めてみた。

さてと、民進党のブースへ行きますか。

05

あ、これこれ、あの蓮舫さんに攻められるという戦慄のVR体験。これこれ!!

よし、体験コーナーに並ぼう!!

ん? え?

06

今、10時10分。えー。そんなにみんな蓮舫さんに攻められたいのか!!!
ここで120分を費やしてしまうと他の体験に支障が出てしまうので、我々は早くも断念(汗)。

ちなみに『VR蓮舫』は心拍計につながっていて、そのドキドキ感であなたの総理大臣適性がわかるというコンテンツ。蓮舫さんの追求でドキドキしちゃう人は、ちょっと総理大臣にはなれないかも、というものなのだ。

目の前で体験されていた方は、ちょっと蓮舫さんの迫力に負けてしまったようだ。

07

さて、気を取り直して次に行ってみよう。

迫力の大相撲VR

実は先ほど、例の土俵際でもVRを発見したのだ。その際、体験をお願いしておいたのだ。
それがこれ、『大相撲 ニコニコVR場所』。んー、よかったよかった。

15

それにしても『大相撲 ニコニコVR場所』という命名がすごい。これは体験してみたくなるよね~。

『大相撲 ニコニコVR場所』は第69代横綱白鵬関の偉業を後世に残すためのプロジェクトの一環として、Gen8 -GENERATE-というクリエイティブ集団のMotion Archiveという技術が採用され実現したもの。プロジェクトでは、スタジオに8トンもの砂を搬入し本物の土俵を作成。そこで白鵬関と琴奨菊関との取組をモーションキャプチャで記録し、VRデバイスで再現するというものなのだ。VRデバイスに3DCGとして再現することで、通常ではありえない視点での白鵬関の技を確認、間近で体験することが可能なのだ。

ちなみに今回この場所では、記録された17のモーションのうち2モーションを体感できるのだ。

09

というわけで、早速、体験。

10

ちなみにヘッドマウントディスプレイは、HTC Vive。

11

まずは土俵上に上がっているの図。

12

実は、土俵の上で前の取り組みを見ているところ。目の前でがっぷり四つの相撲が繰り広げられているのだ。これがまたすごい迫力。

それが終わると、いよいよ自分が土俵に立つことに。

見ている画面がこんな感じ。

13

画面に対戦相手が。

14

そしてリアルでも実際にお相手の力士が目の前に(VRなのにリアル力士)。
マワシ対ジャージの取り組みは、いかに!!

15

画面では、迫りくる力士。バーチャルだから、安心……のはず。

16

しかしリアルでも迫りきている力士(体験している自分には見えていない)。

17

きたー、バーチャルな力士!!!

18

そして本物の力士もきたー!!!!!

うひゃー、すごいあたり。画面もあたりも超迫力。

19

寄り切って、マワシの勝ち。

20

よく考えると、女性が土俵の上に上がれるというのもVRの相撲の特徴だね。
ちなみに画面の迫力も満点で、女性は立ち会い、ぶつかる前にその迫力で尻餅をついてしまうという一幕も。

いやー、VRなのに相手の力士もいるなんて、なんとも画期的。考えた人、天才すぎる(笑)。

■関連サイト
Gen8 -GENERATE-

自民党のVRも

自民党のブースでは、自民党本部が見学できるVR『ぐるっと360 自民党本部に行ってみた。』をお披露目。

21

先輩の今井絵理子参議院議員が自民党本部を案内してくれるというVRコンテンツ。

22

総裁室や幹事長室、会議室、屋上など、普通は立ち寄れないような場所まで案内してもらえる、VRならではの体験ができるのだ。

23

二階俊博幹事長、山本一太議員、小泉進次郎議員も登場する豪華なVRだ。

24

所要時間4分程度の自民党本部ツアー体験でした。

男子の夢、かめはめ波

さてさて、次はメガハウスブースですぞ。
実はこれも以前、ニュースでお伝えしていたあの商品が、なんと発売前に体験できるというので楽しみにしていたのだ。

■ニュース
ジェスチャーでかめはめ波が撃てる! VR体験機『BotsNew Characters VR DRAGONBALL Z』6月下旬発売

そう、VR体験機『BotsNew Characters VR DRAGONBALL Z』は、男子一生の夢である「かめはめ波」が本当に撃て、しかもなんと悟空と戦える超VR体験ができるのだ!

もうね、男子は毎日、自分の手からかめはめ波が出せないか実験してたよね-。

26

こんな感じに、ね。

それが実現するのが、これだ。

25

『BotsNew Characters VR DRAGONBALL Z』は、スマートフォンを本体にセットして本格的なVRが体験できるスマホ用のVRゴーグルとアプリがセットになった商品。ドラゴンボールZのかめはめ波が撃てたり、究極スカウター ARで友人知人の戦闘力が計測できたり、ドラゴンボールZの世界に没入できるのだ。

27

さぁ、いよいよ体験。自らの手でかめはめ波が出せるし、しかも発売前の体験ってテンション上がる。

30

体験は、ブースに用意されているグリーンバックの前ででき、なんと実際に自分が見ている画面と自分がクロマキーで合成され、モニターで披露されるというのだ。

32

こんな感じね。
グリーンバックのコーナーに立ったら、BotsNewをヘッドにセットしつつ、ヘッドフォンを装着、そして手にARマーカーを持ち、係の方の指示に従う。

31

準備ができたら、一度ARマーカーが認識されるよう手を伸ばす。対戦相手の悟空が「か・め・は・め・波~」と言いながらタイミングを取るので、それにあわせて伸ばした手を手元に引いて気を目一杯ため、そして「波~」のタイミングで解き放つだけ。

それでは、いくぞー!!

「か」
33
「め」
34
「は」
35
「波~」
36
かめはめ波、出た!! そのままキープ、キープ!!
ポイントはタイミングと、最後のポーズの維持。

37

やったー。悟空に勝ったぞー!!

んー、ついに男子一生の夢がかなったぞ。やったね。
すごい楽しんじゃったので、ここで商品紹介も。

■商品概要
商品名:BotsNew Characters VR DRAGONBALL Z
希望小売価格:12,000円(税抜価格)
発売日:2017年6月下旬
本体サイズ:W215 x D110 x H120
電池:不要
セット内容:本体×1、ボッツニューコントローラーDB ver.×2、ボッツニューシートDBver.×1、レンズクリーナー×1

4~6インチサイズのスマートフォンに使用することが可能。

©バードスタジオ/集英社・東映アニメーション

■関連サイト
BotsNew Characters VR ドラゴンボールZ

最後に

こんふうに【超会議】は、もはやVRファンには欠かせないイベントなのだ。
実はまだまだたくさんのVRコンテンツが出展されていたんだけど、我々はプレスという立場ではなく一般の人と一緒に並んでみたので、体験できたVRはこれだけでした(汗)。
他のイベントでもそうなんだけど、VRは人気がある上に一つ一つがどれも時間がかかるので、まぁ普通に並んで体験するとこんな感じなのだ。他の出展ブースも見たいしね。

ということでイベントでVRを体験したい場合は、まずは一番体験したいブースに行って並ぶのがオススメ。今回は相撲、かめはめ波が体験できて満足でした。めでたし、めでたし。

この記事を書いた人
VRbeat編集部

VRbeat編集部

VRveatをシェアしよう
Back to Top