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コラム
2017/02/27 22:51

最新VR情報を知れる!【VR Creative Connection 2017 Winter】参加レポ

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2017年2月19日(日) “つながる”をコンセプトに、参加者各々のライトニングトークや自己紹介を通して、”新しい発見”や”広がり”を生むことを目的として開催された本イベント。

90年代からVR技術を活用、VR普及のキーパーソンのひとりである電通の足立光氏、コラボーレーションを生み出す場LODGEの創設に尽力されたYahoo!JAPANの植田裕司氏、空間情報の第一人者である青山学院大学の古橋大地氏、VRアーティストのせきぐちあいみ氏、HoloLensを駆使し可能性を広げるHoloLab Inc.から中村薫氏、Googleストリートビュー認定代理店でありVRプローモション事業を行うLIFE STYLE, Inc. 代表取締役 CEO 永田雅裕氏、スマホから360度ライブ配信できる【VR LIVE】を開発中のK&C合同会社 CEO 山崎智恵さん、計7人がゲストに迎えられていた。

当日は、経験、技術、未来、アート…などなど、様々な面でVRと関わってきた登壇者が揃い、それぞれの知見、見解、今後について、発表があった。

「明日のVR」が本日のライトニングトークのテーマ。
それ以外にも、今後のVR/ARの可能性についてを聞くことができた。

登壇者のLT

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はじめに植田裕司氏(Yahoo!JAPAN)

Yahoo!JAPANアプリ開発部長/プロジェクトマネージャー、ヤフーのコワーキングスペースLODGE責任者であり、様々な分野で活躍されている。
本企画のイベント会場を提供、今後のLODGEについて話されていた。
 

中村 薫 氏(HoloLab Inc. CEO / TMCN / Microsoft MVP)
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HoloLens(TM)に代表されるWindows HolograhicやVR(バーチャルリアリティ)/AR/MR等、先進のコンピューティング体験を普及するべく調査、研究、開発を行っている。
HoloLensを装着し、何もない空間上でマウスやキーボードの代わりにジェスチャー等で映像を操るそうだ。
実際にHoloLensをお借りし、HoloLensで映像を操作してみた。
装着してみると、スマートフォンのホーム画面のようにあたかも目の前にあるかのように現れ、様々な手の動きによって操作をすることができ、今までにない感覚であった。
ただ、少し慣れないとPCと同じ操作は難しそう。
 
永田雅裕氏(LIFE STYLE株式会社CEO)
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Googleストリートビュー認定代理店として創業当初から活動し、導入件数は4000件以上。海外とのパートナーシップも35ヶ国とあり、世界中でのVR撮影のやりとりが可能である。
今までのLIFE STYLEの動きと共に、VR×ストーリーの重要性を語った永田氏。
他登壇者とは違い、VR技術面からの見解ではなく、どういうストーリーが作れるか、ただVRが面白いだけではなく、これからのクリエーターに求められるものは技術だけではないという。
今後は、そういったクリエーターの輩出に力を入れていくそうだ。
 
せきぐちあいみ氏(VRアーティスト)
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VRアーティストとして活躍をされている彼女。
当日はライブパフォーマンスを実演。
VR好きが集まった会場は、パフォーマンスを見て写真、動画、彼女の描くアートに魅了され、当日参加した私も彼女に目を離せなくなってしまった。

交流会の時、彼女の作品を実際にHTC Viveを装着して体験。
絵の中に入るという感覚は新しく、空間の果てを感じさせない構造で、別世界にいるでした。今後の彼女の活躍に期待したい。

そのあとの交流会

ライトニングトーク後には懇親会。
コーヒーや軽食が用意され、登壇者や参加者との交流ができ、VRやARにについてたくさん話を聞き、「へぇ〜」と思うことや「なんじゃそりゃ!」と思う話を聞けて、大満足。

周りにはRICOH THETAを持って撮影している人、Gear VRをつけてVRをみている人、HoloLens(35万円するのに…)を持っている人もいて、近未来感が強め。

またぜひ次もいってみたい!と思うことができ良いイベントだった。

最後に、VR未来塾の運営、本企画のモデレーターを勤めた染瀬直人氏
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もともとは写真家・映像作家として活動。現在はGoPro Kolor社が行う、360度動画の制作資格であるKolor認定トレーナーを取得しており、360度VR動画のプロフェッショナルである。
YouTube Space Tokyo360ビデオインストラクター、2014年銀座ソニーイメージングギャラリーにて作品展「TOKYO VIRTUAL REALITY」開催。360度作品や、シネマグラフ、タイムラプス、ギガピクセルイメージ作品を発表。VR未来塾を主宰し、360度動画の制作ワークショップなどを開催。「ビデオSALON」他、メディアに執筆多数。VRやコンピューティショナル・フォトグラフィーの次の展開を読み解くべく活動中。
 
 
VR/AR/MR業界は2020年に向け加速していくだろう。
今後もイベントやセミナーを開催していくとのことで、楽しみである。

この記事を書いた人
VRbeat編集部

VRbeat編集部

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