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ホームニュースレノボ・ジャパン、世界初Tangoテクノロジー搭載のARが楽しめるファブレット『PHAB2 Pro』発売
ニュース
2016/12/02 13:54

レノボ・ジャパン、世界初Tangoテクノロジー搭載のARが楽しめるファブレット『PHAB2 Pro』発売

レノボ・ジャパンは、世界初のTangoテクノロジーを搭載し、複数のカメラ・センサーとソフトウェアによるAR(拡張現実)体験を実現したファブレット『PHAB2 Pro』を12月2日(金)に発売した。
※ファブレット=大型スマートフォンでPHONEとTABLETの中間に位置する製品を示す造語

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『PHAB2 Pro』には、ユーザーの周囲を本体に搭載したカメラ・センサーでマッピングし、それをARアプリで活用できる、先端のAR体験をハンドヘルド・デバイスのみで実現するGoogleの「Tangoテクノロジー」が採用されている。たとえばARアプリを利用して、原寸大の仮想恐竜を教室で見て学習効果を高めたり、バーチャルな恐竜を台所のテーブルで遊ばせたりといったことも、『PHAB2 Pro』のみで可能だ。

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『PHAB2 Pro』は本体背面に、1,600万画素、前面に800万画素の高画質カメラを搭載。デュアルカラーLEDフラッシュ、0.1秒超の快速フォーカスで写真を撮影することもできる。AR機能と連動した撮影にも対応している。

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Tangoテクノロジーを搭載した『PHAB2 Pro』は、室内のマッピングに対する従来の考え方を大幅に変えるもので、GuidiGOアプリを用いたARの博物館ツアーなどの新しい体験を創りだすことができる。

【Tangoテクノロジー搭載アプリの実例】
家の改装を専門とするLowe’ s社は、Tangoテクノロジー搭載アプリであるLowe’ s Visionを開発した最初のパートナーのひとつ。このアプリを使用することにより、ユーザーは、Tangoテクノロジーを活用して室内環境のサイズを測定し、家具や調理台やなどの素材が室内でどのように見えて、サイズがフィットするかを視覚化することができる。

【Tangoの背後にある技術】
Tangoテクノロジーの背後には、3つの中核技術、運動解析(モーショントラッキング)、奥行き認識、そして領域学習(エリアラーニング)がある。モーショントラッキングにより、『PHAB2 Pro』の「目」は、空間における自分の位置を感知することができ、エリアラーニングにより、空間における位置情報を記憶。奥行き認識により、表面および物体を検知して距離を測定しながら周囲の環境をモデリングする。『PHAB2 Pro』は、1秒間に250,000回以上の画像を捉えるセンサーを通して、周囲の物体および環境を視覚化することができる。

■主な仕様
OS:Android6.0
液晶:6.4型ワイドIPS液晶(2560×1440)Assertive Display対応、2.5D曲面ガラス
プロセッサ:Qualcomm MSM8976 オクタコアプロセッサー(Google Tango Edition)
メモリ:4GB
ストレージ:64GB
ネットワーク:Wi-Fi、LTE(SIMロックフリー対応、通話機能付き)
バッテリ:4050mAh
駆動時間:約24時間
質量:約259g

製品詳細:
http://shopap.lenovo.com/jp/smartphones/phab-series/phab2-pro/

■販売価格
Web直販販売価格:
PHAB2 Pro 4万9800円(税抜)

この記事を書いた人
VRbeat編集部

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