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ホームコラム【メルボルン国際ゲームウィーク】徹底紹介! PAX AUSにみる最新オーストラリアゲームシーンとVRゲーム
コラム
2016/11/22 13:34

【メルボルン国際ゲームウィーク】徹底紹介! PAX AUSにみる最新オーストラリアゲームシーンとVRゲーム

オーストラリアのVRゲーム事情についてレポートする第2弾。
今回はいよいよ11月4日から6日までメルボルンで開催された【PAX AUS】を紹介する。結論から言うと、VRゲームはここでも非常に活況で、インディゲームを中心に約10タイトルの新作がデモされていた。もっとも、PAX AUSはインディゲームやVRゲームに留まらない総合イベントで、日本ではほとんど知られていないため、まずはフォトレポートで概要を紹介しよう。

・大手企業のブースが並ぶEXPO HALL
・広大な試遊スペースが広がるTABLETOPエリア
・多彩なパネルディスカッション・特別イベント
・コスプレ写真館
・ローカルコミュニティイベント
・PAX AUS会場で見かけたVR展示
・「PAXライジング」でのインディによる注目VRゲーム

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△会場のメルボルン・コンベンション&エキシビジョン・センター。市内中心部にあり、交通の便が非常に良い。東京なら丸の内のど真ん中にあるイメージだ。関係者によれば3日間で約6万人の来場者を記録したという。

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△家からコスプレ姿で会場まで行き帰りするのは当たり前の光景。このあたりが日本と違うところだ。

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△入り口には巨大な装甲車が鎮座。レプリカではなくホンモノなのは言うまでもない。

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△ロビーには「おかえりなさい!(Welcome Home)」という巨大な看板が掲示されている。キャッチコピーの通り、ゲーマーにとってやすらぎの空間という雰囲気だ。

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△巨大な二十面ダイスも登場。PAXは2004年に米シアトルでスタートし、米ボストン、米サントニオ、そして2013年に豪メルボルンに上陸した。テレビゲームだけでなく、アナログゲームの試遊展示に力を入れている点が特徴だ。

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△フロアマップ中央にある「EXPO HALL」が、大手企業のブースが並ぶテレビゲーム展示エリアで、インディゲームがならぶ「PAXライジング」もここに含まれる。その横の「TABLETOP」はボードゲームのフリープレイエリアだ。一番右の細かいエリアはPCゲームや家庭用ゲームのフリープレイエリアで、個々のエリアだけでも100台近くの試遊台がある。

大手企業のブースが並ぶEXPO HALL

EXPO HALLには任天堂・SIE・マイクロソフトを筆頭に大手ブースが並ぶ。ほとんどのゲームはE3やGamescomなどで発表済みで、メディアにとっては新鮮味に乏しい。むしろEXPO HALLはメーカーにとって、年末商戦でユーザーに自社タイトルをプロモーションする場であり、実際に遊ばれる様子を見て反応を見る場所として機能している。この点でPAX AUSのEXPO HALLは東京ゲームショウの一般公開日と同じ位置づけにある。

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△会場に足を踏み入れたところ。SIEとマイクロソフトが並び、写真には写っていないが右側手前にTwitchブースがある。右手奥に任天堂ブースも見える。

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△任天堂ブースではニンテンドー3DSの『妖怪ウォッチ3』で特別エリアを設置。E3では『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』に展示を集中した任天堂だったが、PAX AUSでは展示は見送られた。

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△SIEはPS MOVEの試遊コーナーを設置し、大いにデモをしていた。他に『大鷲のトリコ』の試遊が人気だった。ちなみにSIEブース以外でPS MOVEを見かけることはなかった。

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△VRの出展がなかったぶんだけ、一番気合いを入れていたように見えたマイクロソフトブース。特にオーストラリア東海岸を舞台としたレースゲーム『Forza Horizon 3』はご当地とあって、展示に力が入っていた。

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△大手サードパーティでは最も目立っていたUBI。『Just Dance 2017』のステージを中心に大作ソフトの試遊コーナーを設置。

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△『FF VX』『キングダムハーツ HD2.8 ファイナルチャプタープロローグ』と『鉄拳7』『ドラゴンボール ゼノバース2』がともに並ぶバンダイナムコブース。海外イベントならではの光景だ。

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△入り口近くの良い位置にブースを構えたTwitch。

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△HPのゲーミングPCブランド『OMEN』も巨大ブースを設営。ゲーミングPCや周辺器機の巨大ブースが並ぶのもお国柄だ。

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△周辺器機メーカー大手のRAZERでは唯一、独自企画のVRデバイス『HDK 2.0』を展示。

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△DELLのゲーミングPCブランド、ALIENWAREではOculus RiftとHTC Viveの試遊コーナーを設置。

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△eSports向けステージを中心としたロジクールのブース。

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△PCパーツ通販大手のPLE Computersブース。

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△水冷を前面に押し出したゲーミングPC筐体で人気を誇るThermaltakeブース。

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△Thermaltake名物の改造PC筐体の展示はPAX AUSでも健在。

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△巨大なeSportsアリーナ。この後、すぐに観客でいっぱいになっていた。

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△メルボルンのベンチャーが運営する次世代光線銃を用いたシューティングマッチ『TECH ASSULT』も試遊エリアを設置。5対5のマッチが行われていた。

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△地元ビクトリア州が出展支援を行うインディコーナー「PAXライジング」。47企業・団体・個人がブースを構え、EXPO HALLの約6分の1を占めていた。期間中はちょっと変わったゲームを好む来場者で常に盛り上がっていた。

広大な試遊スペースが広がるTABLETOPエリア

EXPO HALLとほぼ同程度の広さを誇るのが、TABLETOPを含む残りのエリアだ。もともとPAXはWEBコミックを展開するメディア企業「Penny Arcade」が主催するゲーム大会イベントとしてスタートした経緯があり、規模が拡大するにつれてEXPO HALLが加わった。こうした経緯から現在も広大なフリープレイエリアが設けられており、毎日午後11時30分までプレイできる(最終日は午後6時まで)。

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△TABLETOPとは卓上で遊ぶゲームの総称で、いわゆるアナログゲームだ。日本ではテーブルトークRPGという呼称が一般的だが、こちらではテーブルトップRPGと呼ばれている。一番人気は『ダンジョンズ&ドラゴンズ』で、多くの卓がみられた。

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△『Ticket to Ride』のプレイ光景。これらは来場者が持ち込むだけでなく、無料で貸し出され、その場でプレイできる。物販ブースも充実しており、遊んで気に入ったらその場で買う人も多い。

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△ミニチュアゲームも人気が高いジャンルだ。写真は『STARWARS X-WING MINIATURES GAME』。

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△メタルフィギュアのペイントコーナー。フィギュアを買って、その場でペイントできる。塗料は無料で使用できる。

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△家庭用ゲームの試遊コーナー。PS4・Xbox One・WiiUが約80台、ゲームソフトが約170タイトル用意されており、その場で遊べる。希望者はIDやパスポートを預けて、ゲームソフトとコントローラを受付で受け取る仕組みだ。

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△こちらはPCのフリープレイエリア。PCが252台設置され、ゲームは約40タイトルがインストールされている。ゲームのトーナメント大会も行われている。

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△レトロゲームコーナー。家庭用ゲームではATARI VCSからドリームキャスト、PCではコモドール64やAMIGAなどが遊べた。奥にはピンボールの試遊エリアも見られた。

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△主催者による物販コーナー。アパレルやマグカップ、漫画などの書籍も販売。

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△個人的に眼を引いたのがPS Moveのみを用いて7人まで同時に遊べる「JOUST」のデモコーナー。急激な振動を加えるとPS Moveの光が消える仕組みで、参加者は互いに慎重に動きながら、相手のPS Moveにタッチしていき、最後まで生き残った者が勝ちだ。

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△会場のあちこちに手描きのホワイトボードが並び、手作り感を演出している。

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△PAX AUS名物のロビーに設置された「JUST DANCE」コーナー。一日中コスプレをした来場者がプレイを続けている。

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△ロビーでは地元のイラストレーターがゲームを題材にしたイラストを実演販売。

多彩なパネルディスカッション・特別イベント

PAXではゲームの試遊以外に、ゲーム開発者のトークライブやパネルディスカッション、特設イベントなどが多数行われる。内容も地元のゲーム開発者や研究者を対象とした硬派なものから、ただただゲームを遊ぶものまで多種多様だ。PAX AUSでも海外のゲストクリエイターを招聘するなど、豪華な顔ぶれが並んだ。

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△ライアットゲームズのアーティストによる『リーグオブレジェンド』のキャラクターコスチュームに関するデザインセッション。ファンやゲーム開発者が多数詰めかけた。

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△今年で20周年を迎えるAlienWare関係者によるパネルディスカッション。

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△ビクトリア州の小学生によるゲーム開発コンテストの表彰式。ScratchとUnity部門があり、さまざまなゲームが並んだ。

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△オーストラリアの老舗デベロッパー『Beam Software』の元プログラマーで、ファミコンのパワーグローブにバンドルされたアクションゲーム『Downunder』の開発を行ったAndrew Davie氏の講演。会場でオークションが行われ、プレミア価格の165豪ドル(約1万3,000円)で落札されていた。もっともDavie氏いわく「最低のクソゲーを作ってしまった。ハンマーで残らずたたき壊したい」とのこと。

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△午後10時30分から11時30分まで開催された「Press Start Xtream Games」イベント。壇上でゲームのバカプレイをひたすら繰り返すというイベントだ。写真は『グランド・セフト・オートV』でヘリコプターからダイブし、地上のプールに落下するというもの。失敗の連続で盛り上がっていた。

コスプレ写真館

PAX AUSではコスプレを楽しむ来場者も多く、会場のそこかしこで写真撮影を楽しむ姿が見られた。プロのカメラマンに有償で撮影してもらえるコーナーもあり、多くのコスプレイヤーでにぎわっていた。

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△マリオとルイージに囲まれたクッパ。

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△スター・ウォーズをはじめさまざまなキャラクターたち。

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△日本のゲームキャラクターのファンも多い。

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△非常にクオリティの高いスパルタンたち。

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△あり合わせの材料を使って、30分でコスプレを完成させ、優劣を競う【Iron Chef Cosplay(コスプレの鉄人)】イベント。途中ピコ太郎の「Pen-Pineapple-Apple-Pen」PVにあわせてダンスするシーンも見られた。

ローカルコミュニティイベント

東京ゲームショウやE3などと同じく、PAS AUSでも会期中にさまざまなパーティやイベントが開催される。ここでは11月4日にメルボルンのインディゲーム開発者コミュニティによって開催された【No Arcade】イベントを紹介する。

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△会場は市中心部から自動車で30分ほど走った場所。トラムとともにイギリス風の街並みが広がる通りをUberで移動した。

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△郊外にあるクラブが会場で、ダンスミュージックやアルコールと共にインディゲームが持ち込まれ、大スクリーンで楽しまれていた。

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△かぶり物をして音楽を流すVJ。

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△東京ゲームショウ2016のセンスオブワンダーナイトでも紹介された一次元アクションゲーム『Line Wobbler』も登場。バネ型コントローラを弾きながら、チューブ内で緑のドットを進めていく。

PAX AUS会場で見かけたVR展示

このように多彩な見どころのあるPAX AUSだったが、その中でもVR展示が大きな位置を占めていたことは間違いがない。もっともSIEブースのPS VRをのぞけば、ほとんどHTC Viveでデモされていた点が印象的だった。Oculus Riftに比べて入手しやすいことと、SDKのサポートがしっかりしていることが背景にあるという。ただし移植展開のしやすさから、あえてルームスケール機能を用いないタイトルも見られた。

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△PS VRでは『THE PLAYSTATION WORLD』、『FARPOINT』などのデモを実施。

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△巨大なスクリーンでHTC Viveのデモを行ったORIGINブース。

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△AlienWareにおけるHTC Viveデモ。

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△同じくAlienWareではOculus Riftの試遊ブースを構えた。

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△マニアックなところでは、RAZERブースでオープン規格のVRデバイス『HDK2.0』の展示も見られた。

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△地元メルボルンのDark Shadow Studioによる『Drone Legion』。Oculus Riftによるドローンレースゲームだ。

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△地元メルボルンでゲーム・CGクリエイターを養成する単科大学・CGスペクトラム。ここでも学生によるVR作品を展示。

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△VR空間を実際に歩くための周辺器機『OMNI』もHTC Viveでデモ。

「PAXライジング」でのインディによる注目VRゲーム

会場のあちこちでデモが行われていたVRゲーム。しかし、中でも一番熱かったのはインディゲームが並ぶ「PAXライジング」エリアだった。大手企業のブースでは、すでに発表・発売済みのタイトルの試遊か、ハードウェアの紹介用に有名タイトルがデモされていたのに対して、ここでは2017年に発売予定の最新タイトルがずらりと並んでいたからだ。その中でも実際にプレイできたものについて、簡単なインプレッションとともに紹介する。

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△常に大勢の来場者で盛り上がっていた「PAXライジング」エリア。オーストラリアとニュージーランドのインディゲームが大半を占めていた。

VFC – THE VIRTUAL FIGHTING CHAMPIONSHIP – (L&L Technology、メルボルン)

いわゆるVR格闘ゲームで、実際に体を使って殴り合いを行う。ローカル&オンライン対戦に対応しており、会場でもふたつのブース間でローカル対戦ができた。デモでは必殺技などはなく、ただ殴り合うだけのシンプルな内容で、まだα版といったイメージだったが、多くの体験者がノリノリでプレイしていた。
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△HTC ViveとOculus Riftの両対応で開発が進んでいる。

KEPT (S1T2、シドニー)

「ストーリーが1番、テクノロジーが2番(S1T2)」を社名に掲げるシドニーのインディによる意欲作。デモでは夜の森の中、古い祭壇でのイベントシーンが体験できた。テキスト・HUD・ボイスなどのガイドが一切なく、文字通り絵本の中に入り込んだかのような体験は鳥肌もの。1回25分程度のチャプター単位で配信が予定されている。
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△祭壇の周囲にある祠をタッチして、魔力を起動させているところだ。

Depth VR (DIGITAL CONFECTIONERS、クライストチャーチ)
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ダイバーとサメで対戦するユニークな海中FPS『Depth』のスピンアウト作品で、プレイヤーは潜水艇を操って海底遺跡を探索していく。360度移動できる一方で、低速での移動やコクピットの描写をはじめ、VR酔いを防ぐための工夫が随所でなされている。開発元はニュージーランドのインディだ。
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△HTC Viveでデモされたが、Oculus Riftでの配信も予定されている。

Symphony of The Machine (Stirfire Studios、パース)

荒廃した大地を再生させていくVRパズルゲームで、鏡を使ってレーザー光線を屈折させ、指定したポイントに照射して仕掛けを解いていくデモが体験できた。開発元はオーストラリア西部の都市・パースのインディで、GlobalGameJam(48時間でゲームを作るハッカソンイベント)で開発したゲームがベースとなっている。
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△HTC ViveとPS VR向けに開発が進行中だ。

THE AMERICAN DREAM (Samurai Punk、メルボルン)

1950年代のアメリカを皮肉ったゲームで、何でも二丁拳銃で解決する社会のあれこれを、テーマパークで仮想体験するという内容。ドーナツの穴を銃で撃ち抜いて開けたり、算数の問題をわざわざ銃で撃ち抜いて答えたりと、銃社会アメリカを風刺している。ライドに乗って移動することで、VR酔いを抑える工夫がなされている。
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△会場で数少ないOculus Riftによるデモだったが、他デバイスへの展開も予定されている。

Siegecraft VR (BLOWFOSH STUDIO、シドニー)
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PC&家庭用ゲームとモバイルゲームでリリース済みのタイトルの、スピンアウト作品。ゲーム内容はRTSで、HTC Viveのコントローラでフィールドを拡大・縮小したり、視線の高さを変更したりできる。操作をパチンコ状のUIで行う点が特徴で、視線を下げると目の前を砲弾が飛んでいくような錯覚を覚えるなど、VRゲームの可能性を示唆する内容だ。
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△視線を下げるとミニチュアの城などが目の前に広がり、いつまでも眺めていたいと思うほどだ。

A Township Tale (Alta、シドニー)
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△今回もっとも注目を集めたVRゲームのひとつ。いわゆるVRアバターチャットで、オンライン上で20人程度まで同時にアクセスしてコミュニケーションできる。会場でも遠隔地のスタッフとインターネット上で交流するなどができた。製品版では漁師や鉱夫などの職業が選べたり、ボイスチャットなどができたりする予定。
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△本気でコントローラを振り回す子供も見られたほどで、没入感はピカイチだった。

Ready, Aim, Splat! VR (BLUE VOLCANO、シドニー)
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モバイルゲームでリリース済みのタイトルのVR版。プレイヤーは街の三叉路に立ち、周囲から襲ってくるゾンビたちをトマトやスイカなどの野菜をパチンコで投射し、倒していく。デモは3分間でハイスコアを競うという内容で、「モノを投射する」行為とVRの特性が非常にマッチした、非常にクオリティが高いものだった。年内リリースが予定されている。
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△歩き回る必要がないため、HTC Viveに加えてOculus Riftでもリリースされる予定だ。

BLIND (Tiny Blue Studio、トリノ & Surprise Attack Games、メルボルン)

周囲を叩くと音波を発して周囲の物体を浮き上がらせる、不思議な機能をもつスティックを用いて、暗闇の世界を探索していくアドベンチャーゲーム。デモでは洋館の中を探索し、仕掛けを解いて部屋を脱出するシークエンスが楽しめた。暗闇の世界を探索する心細さが、VRヘッドセットの装着で増幅しているインディらしい内容のゲームだ。
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△デモはOculus Touchで行われた。イタリアとオーストラリアのインディの共同開発だ。

オーストラリアは1980年代からゲーム開発の歴史があり、高い技術力を有している。人口的にも市場規模的にも台湾と同程度で、日本からの注目度はそれほど高くないが、豊かなゲーム文化が根付いているお国柄だ。昨今ではジョイポリスでサービスが行われているVRアトラクション『ZERO LATENCY VR』(ZERO LATENC)がメルボルンのゲーム会社の例に挙げられる。今後ますます期待できるエリアだといえるだろう。

■オーストラリアのVRゲーム事情
・第1弾
【メルボルン国際ゲームウィーク】インディゲームで盛り上がるオーストラリアのゲーム産業とPAX AUS、そしてVRゲームの今

この記事を書いた人
小野憲史(おの・けんじ)

小野憲史(おの・けんじ)

1971年生まれ。関西大学社会学部卒。「ゲーム批評」編集長などを経て2000年よりフリーのゲームジャーナリスト。国内外のゲームイベント取材、インタビュー、レビュー、コラム、講演、特別講師などを務める。主な編著に「ゲームクリエイターが知るべき97のこと(2)」など。NPO法人IGDA日本名誉理事・事務局長。
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