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ホームコラム【続報Daydream】洗える『Daydream View』、10/20より予約販売開始(米国)
コラム
2016/10/05 13:47

【続報Daydream】洗える『Daydream View』、10/20より予約販売開始(米国)

2016年10月4日午前9時(米国現地時間)より発表のあった、Googled次期VRプラットフォーム『Daydream View』の詳細について、続報をお届け!!

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『Daydream View』は、アメリカでは10月20日よりGoogleにて予約販売開始。Google Store、Best Buy、Verizonなどでは、11月の上旬に発売予定。また、11月上旬にはカナダ、ドイツ、オーストラリア、イギリスで発売予定。残念ながら日本での発売は未発表だ。

昨晩、3色のカラフルな『Daydream View』がお披露目となったが、発売開始時点では、「Slate(スレート)」の1色のみ。「Snow(スノー)」と「Crimson(クリムゾン)」は今年度内の発売となる。

価格は、すでにお伝えしたとおり、79ドル。

『Daydream View』のボディの一部は、発泡材とやわらかい布でできている。またスマートフォンを入れてホールドする部分は、プラスチック製のちょうつがいのような機構で固定される。

重さは220グラムと軽く、素材、重量的に、誰もが普段着のように、違和感なく装着することができる。

『Daydream View』の大きな課題のひとつは、スマートフォンをヘッドセットに固定したり、はずす動作を数秒でできる、シンプル化だ。
今回紹介された機構は、ロック解除済みのスマートフォンをフロントパネルに固定すると、NFCチップが自動的に『Daydream』を起動し、フロントパネルを閉じたら早速使えるという、シンプルな仕様だ。VRで遊びたい気持ちがそがれることなく没入できる仕様になっている。

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ヘッドセット上部ゴムのループでロックインすると、『Daydream View』はスマートフォンのポジションを把握し、自動的に映っている画像をセンターに合わせるという機能もあるようだ。

『Daydream View』のフェイスマスク部分(顔パッド)はベルクロ(マジックテープ)で固定されているため、ヘッドセットからはずして手洗いできるようになっている。また、ヘッドセットから取り外せるため、顔パッドの替えを別途購入できるようにもなっている。

さらにスマートフォンをホールドする部分も調整可能なため、今後新たにDaydreamをサポートできるスマートフォンが発売されても『Daydream View』で使用可能となる予定だ。

注目のコントローラーにも、色々とおもしろい機能がある。こちらはうわさ通り、ホームボタンがひとつ、メニューボタンがひとつ、ボリュームボタンもサイドにあり、クリック可能なトラックパッドがコントローラーの端に付いている。
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また、Oculus TouchやHTC Viveのように、エリア内のどこにいるかという高性能な把握はできないが、内部にモーションセンサーがあり、コントローラーの向いている方向と、手の動きを感知することができる。

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『Daydream View』を使用しないときは、コントローラーをなくさないよう、ヘッドセットに収納できるという便利機能も付いている。

以上が昨日発表となった、現時点でわかっている『Daydream View』の詳細だ。これまたGoogleがVRの世界に一石を投じる形となった、いやはや日本の発売も早く発表してほしい、そんな期待大のVRゴーグルだ。

新たなる情報が入りしだい、『Daydream View』についてはご報告したいと思う。こうご期待!!

(翻訳:ショーワ 大)

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この記事を書いた人
VRbeat編集部

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