• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • RSS
VRの360°を知る総合メディア
banner
ホームニュース理経、VRで火災からの避難・消火体験ができる『避難体験VR』のモバイル版を開発、提供
ニュース
2017/12/14 11:39

理経、VRで火災からの避難・消火体験ができる『避難体験VR』のモバイル版を開発、提供

理経は、VRを活用し、火災からの避難を体験できる『避難体験VR』のモバイル版を開発し、提供を開始した。MXモバイリングと連携し、同社が開発した『VR消火体験シミュレータ』と共通のハードウェアを使用することで、火災避難と消火体験のふたつのコンテンツを実施することが可能となる。

main-29
△煙が上部に溜まり視界不良な環境を再現

sub1-15
△避難口誘導灯を頼りに非常出口を目指す

モバイル版VR製品 概要

火災現場の視界不良が体感できる『火災避難』
避難誘導灯を頼りに自分で避難経路を判断し、非常出口まで避難する一連の流れをVR空間上で実施する。避難誘導灯が見えにくい、といった実際の火災現場を再現している。

訓練用消火器を活用した『消火体験』
消火する際の一連の動作を、訓練用消火器を実際に使用して行うことが可能。訓練用消火器のホース部分に取り付けたコントローラを操作し、VR映像上でホースの向きを変えながら消火剤を放射して消火を行うなどのリアルな体験ができる。

特長

①場所を選ばずに利用可能
必要な機材はスマートフォン・VRヘッドセットのみ。電源や通信環境が必要なく、ワイヤレス設計のため場所や時間を選ばずに使用できる。

②共通のハードウェアで『火災避難』と『消火体験』の実施が可能
これまでコンテンツごとに対応したハードウェア構成が必要だったが、今回MXモバイリング社と共同で開発を行い、共通のハードウェアでの体験が可能となった。これにより、運営時の負担や煩雑さを軽減することができる。

③さまざまな状況の再現が可能な拡張性
本システムをベースとして、建物の内装を自社向けに変更するなどのカスタマイズを行うことが可能。
sub2-9
今回のモバイル版のVRコンテンツをリリースしたことで、さらに多くの防災での取り組みにおいて活用が可能となることを見込み、今後3年間で500セットの販売およびレンタルを目指す。

■2017年度 導入実績
・避難体験VR
<自治体・大学>
埼玉県鴻巣市、埼玉県越谷市、東京都小金井市、上智大学 など
<企業>
野村不動産株式会社、株式会社NTTドコモ、株式会社しんきんカード など

■株式会社理経
http://www.rikei.co.jp

■MXモバイリング株式会社
http://www.mxmobiling.co.jp/

この記事を書いた人
VRbeat編集部

VRbeat編集部

VRveatをシェアしよう
Back to Top