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ホームニュース凸版印刷とNTTドコモ、5Gを活用して自動運転バスの移動に合わせてVR配信する公開実験を実施
ニュース
2017/11/08 08:01

凸版印刷とNTTドコモ、5Gを活用して自動運転バスの移動に合わせてVR配信する公開実験を実施

凸版印刷とNTTドコモは、ブロードメディアGCの協力のもと、第5世代移動通信方式(5G)のモバイルネットワークを利用して、往時の情景を再現した高精細4KVRコンテンツを自動運転バスにリアルタイムに配信する公開実験を、11月9日(木)から3日間、東京・お台場の日本科学未来館で開催されるイベント【見えてきた、“ちょっと先”の未来 ~5Gが創る未来のライフスタイル~】にて実施する。

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今回の実験では、NTTドコモが商用化を目指している「高速・大容量」「低遅延通信」といった特徴を持つ5Gを活用し、凸版印刷の高精細4KVRで再現した「江戸城」を、ディー・エヌ・エーの自動運転バス『Robot Shuttle』にリアルタイムで伝送。車内の大型モニターや、乗客のヘッドマウントディスプレイ、タブレット端末へ走行に合わせてVR表示することで、江戸城天守を観光しているような体験ができるというもの。

凸版印刷とブロードメディアGCは、5Gの普及とグラフィック演算処理のクラウド化が加速していくことで実現する、モバイル環境での高精細VRコンテンツの生成・配信について、技術検証をする。

■本公開実験の概要
①実施期間
2017年11月9日(木)~11日(土) 3日間

②実施場所
日本科学未来館 【見えてきた、“ちょっと先”の未来 ~5Gが創る未来のライフスタイル~】内

③目的
・大容量のデータ転送や高い応答性が求められるVRコンテンツを用いた低遅延モバイルブロードバンド通信の技術検証
・クラウドレンダリングによる超高精細VRコンテンツ配信プラットフォームの技術検証

④各社の主な役割
凸版印刷
VRとGPSを連動させた観光情報を提供する体験型観光VRアプリ『ストリートミュージアム』の技術をもとに、独自の4KVRコンテンツ「江戸城」を用いた高精細VRコンテンツ配信を行う独自開発アプリの提供を通じて、配信技術の実証とサービス化に向けた検証を行う。

NTTドコモ
自動運転バスに無線で大容量データを届けることができる5Gの通信技術と実験設備を提供し、5Gの特長を生かした配信サービスについてさまざまな通信環境での検証を行う。

ブロードメディアGC
クラウドゲーム配信システム「Gクラスタ」を活用し、凸版印刷と共同開発した高精細大容量インタラクティブコンテンツの配信技術開発ならびに有用性の検証を行う。

この記事を書いた人
VRbeat編集部

VRbeat編集部

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