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2017/11/02 17:00

利用者を的確に図書館サービスへ導くためのサイン計画をVRシミュレーションするシステムを【図書館総合展2017】に出典

CG・建築VRコンテンツを制作するハコヤは、図書館サービス研究所の監修の下、数多くの図書館のサイン計画の研究事例をベースに、VRで仮想図書館を再現し、サイン計画の成功例・失敗例を比較できるシステムを制作、【図書館総合展2017】(2017年11月7日~9日 パシフィコ横浜)に出展する。

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図書館サービスにおける「サイン計画」とは、利用者を的確に図書館サービスへと導くための個々のサインと図書館サービスを体系的に組み合わせた計画のこと。
図書館サービス計画研究所では、この図書館のサイン計画について長年研究しているが、最新の図書館でも残念ながら失敗してしまう場合があるという。

たとえば、「トイレはどこですか?」という質問が多い図書館は、それだけでサイン計画が成功しているといえないという。利用者が使いづらいだけではなく、図書館員が一日に何度も同じ質問を受けることで業務がストップしてしまい、利用者だけでなく図書館員にも負担がかかる。

より良い図書館になるように作り上げた図書館が、なぜ使いづらいという結果になってしまうのか?

そこで、サイン計画について長年研究している図書館サービス計画研究所と、建築CGや建築VRを多数制作しているハコヤがコラボレーションし、実際に成功例・失敗例をVRで体験できるコンテンツを用意して多くの方々に体験してもらうことで、図書館サイン計画の事前シミュレーションの重要性の認知拡大を目的とし、今回の図書館総合展への出展といたったという。

図書館VRシミュレータについて
「図書館VRシミュレータ」は、VR空間の仮想図書館の中に、良い例・悪い例のサインを配置することで、体験者は歩行者の視線から実際にどう見えるか、色や大きさを変えると見え方がどう異なるかを仮想体験することができる仮想図書館のVRシミュレータ。

今回。ハコヤのブースでは、VRゴーグルを装着してサインを切り替えながらシミュレーションできる図書館VRコンテンツを展示する。

●シミュレーション機能
・サイン形状の切り替え
・サイン位置の切り替え
・視点の高さの切り替え 等

■ハコヤ
http://hacoya.info

■図書館サービス計画研究所
https://sites.google.com/site/tosaken23/

この記事を書いた人
VRbeat編集部

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