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ホームニュース積木製作、教育現場におけるVRの導入を推進 千葉大学大にコンテンツを提供しVRによる建築学習の効果検証開始
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2017/10/18 10:24

積木製作、教育現場におけるVRの導入を推進 千葉大学大にコンテンツを提供しVRによる建築学習の効果検証開始

積木製作は、同社のフォトリアルな建築VRコンテンツを千葉大学大学院建築学コースの吉岡陽介准教授からの要請で提供。吉岡准教授は、学生に実際にある建築物をVRで体験する事による効果の検証を実施する。

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リアルタイムVRでも、フォトリアルな映像表現ができるように追求した建築VR製品『VROX ARCHI TOURS』。その主力コンテンツである「ファンズワース邸」を使用。実際にある建築物をリアルに再現し、VRでその内外を自由に歩き回れるほか、寸法測定の機能も搭載している。

これまで千葉大学建築学コースでは、ミースファンデルローエが設計した「ファンズワース邸」の図面を模写する演習課題を行なってきた。しかし、海外に建築物があるため実際の建築空間のスケールをイメージするのが困難という問題があった。

そこで積木製作がすでに制作していたVRを活用することで問題を解決できるのではないかと考え、同社の「ファンズワース邸」のVRコンテンツを使用することになったという。

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吉岡准教授は今後、特に、海外や僻地にある実際に行くことが難しい建築物や、すでに失われてしまった歴史的建造物を中心に、その建築空間をVRで再現し、学生に体験させる予定とのこと。著名な建築物の空間を、VRを通して体験することが、建築を学びはじめたばかりの学生にとって、どの様な教育的効果を及ぼすかを検証し、建築教育の現場でのVRの利用方法を検討する。
なお現場の意見は逐次積木製作にフィードバックし、コンテンツのアップデートを図っていく。

■株式会社積木製作
http://tsumikiseisaku.com/

■本製品URL
http://tsumikiseisaku.com/vrox/architours/

この記事を書いた人
VRbeat編集部

VRbeat編集部

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